「できる」と「使える」とは違う。

iPhoneにおサイフケータイ機能が搭載され、Apple-Payを通してモバイルSuicaがで出来るようになりました。

私はガラケーの時からモバイルSuicaユーザーなので、このニュースを聞いた時に「果たしてiPhoneでスムースに改札口を通る事が出来るだろうか?」と思ったものです。

Suicaでの改札口通過時間は0.2秒。これは改札口での通過の際に、これ以上の時間を掛けると渋滞を起こしてしまうからです。

Apple-payは、元々店舗等の支払いを想定した為、決済処理に0.2秒という厳しい仕様になっていないと聞いていました。ですのでiPhoneが新たにSuica用に非接触型チップのFeliCa(フェリカ)を搭載しても、改札口で渋滞してしまうのではないか、つまり「出来る」けど「使えない」のではないかと危惧したのです。

しかし実際に使われ始めますと、あに図らんや、全く問題が無い状態が続いています。 仕組みは使えなければ意味が有りません。しかし一般に「○○出来ます!」と宣伝文句に乗って買ってはみても、実際には使えない商品もあります。

その度に「出来る」と「使える」とは違うと実感してしまいます。

2018年7年14日

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