習慣に根ざした価値と技術を拠り所にした価値。

名刺のイメージ画像ファイルをスマホを通じて交換する電子名刺が、一時期、世に出ましたが、その後どうなったのでしょうか?

私の周りでは、相変わらず紙に印刷された名刺されています。リアルな名刺を対面で交換する習慣に根ざした価値が、名刺の価値を位置付けています。

もう一方では技術を拠り所にした価値が有ります。

その一例としてあげられるのが、コンピュータに使う電子記録媒体です。

その昔、私が初めて手にした電子記録媒体はカセットテープでした。次に現れたのがフロッピーディスク。そしてMD・CD-Rを経てUSBメモリー・SDカードと来ています。また最近、長期的なデータ保存にテープが見直されている話も聞きます。技術革新により、主流となる製品が時と共に目まぐるしく入れ替わります。

仕事をするのでしたら、習慣に根差した価値が有るものにしたいところです。ただ習慣も廃れて行く可能性があり、一概に安心できません。

習慣を更に突き詰めて行くと伝統です。伝統に基づく価値。ここまで来るとハードでは工芸品になってきます。付加価値が高くなります。

2018年7月7日

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