変えられないメールアドレス。

十数年ぶりにネット仲間に連絡を取ろうと試みましたが、果たせませんでした。

会社のメールアドレスは使用されておらず、プライベートメールアドレスもプロバイダー自体が無くなっていました。更に実名主義のFacebook でも検索しましたが、結果は同姓同名の別人しか出て来ません。

私が検索の凄技を持っていないだけかもしれませんが、万能と思えるインターネットでも、簡単にはプライベートな情報は入手できないようです。結局「誰か知ってる人いない?」と個別に伝手を頼ることになってしまいました。

この出来事を自分に当てはめてみると、今日のようなインターネット社会において、自分が持つメールアドレスというものは、世界で唯一無二であり、とても大切ものであると感じます。

特にインターネットでの多種多様なサービスでは、メールアドレスがログインIDとして使われます。

私は現在、100以上のIDを持っています。そのなかでメールアドレスがIDになっているものが多数有ります。メールアドレスを変えるということは、即ちIDが変わるということです。新たにIDを登録し直す事を想像しただけでもゾッとします。

同じメールアドレスであっても、会社のアドレスは駄目でしょう。セキュリティーの関係で退職すると直ちに抹消されるからです。大手企業ともなると退職した翌日にはサーバーから削除されてしまいます。 ですので、変えることがないプライベートメールアドレスが大切になります。

初めは誰しも接続プロバイダーから提供されるメールアドレスを使用します。しかし引越でプロバイダーを変更せざる負えなくなったり、経営が行き詰まってプロバイダー自体が無くなってしまったら、そのメールアドレスは使えなくなり、登録しているIDをを変更することになります。

そう考えると、Google や Yahoo のメールアドレスは重要な意味を持ちます。兎に角この二つは変わることは恐らく無いからです。これらのメールアドレスが使えなくなる時は、インターネットが無くなると言うことですから。

私はこの視点から、プライベートメールアドレスを使っています。

2019年3月2日

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