電子書籍が読めない場合は書店へ行く。

【その1】東野圭吾氏の作品が読めない件

「ガリレオ」がスマホで読めません。

調べてみると、著者であるの東野圭吾氏は電子書籍に否定的な見解をお持ちとのこと。仕方無いので書店で最新作を買いました。

私は「なにがなんでも電子書籍でないとダメ!」という考えは持っていません。最終的に望む本が読めれば良いのです。

結局、その為に本棚はが必要になりますが、致し方ありません。

最近、書店で新刊本を見掛けても、直ちに電子書籍されないケースが多々あるような気がします。電子書籍の売上の主役はコミックで、文芸書やビジネス関連の本は売れていないとの記事がありましたが、私は電子コミックは「響 ~小説家になる方法~」と「アルキメデスの大戦」しか買っておらず、大半は文芸書とビジネス本なので、こういうニュースが報じられると世間とのズレを感じてしまいます。

ところで、私は電子書籍ではタブレットを多用します。スマホに比べ画面が大きく、読みやすいからです。パソコンには無い軽さと機動性も魅力です。

外出しない休日には、タブレットで海外ドラマやアニメを鑑賞し、SNSをチェックし、電子書籍に読みふけります。そうすると大概夕刻には電池が無くなってしまいます。

電子デバイスは電気が命。タブレットは充電に入り、スマホが代役を務めます。しかし画面が小さいスマホをタブレットの充電中に使い倒すことは有りません。

今回はこのパターンを崩すべく、久しぶりに書店で本を買いました。休日は電子書籍を開くことを止め、紙に印刷された本だけを読むことにしました。そうすればタブレットを使用する時間が減り、途中で充電することは無くなるだろうという目論見です。

身近なデジタルとアナログの使い分けです。どちらに偏ることもなく、最良の方法を選ぶ。この見極めをこれからも磨いて行かなければならないでしょう。

追伸「沈黙のパレード」を一日で読破。傑作です。

2018年10月21日

━━━━━━━━━━

【その2】大沢在昌氏の作品が読めない件

最近、ミステリーの新作が電子書籍で出されていないような気がします。

前述した通り、東野圭吾氏の作品は「著者は本書を自炊代行業者によるデジタル化を認めておりません。」と宣言しており、それが電子書籍にも及んでいるようです。

これまで愛読してきた大沢在昌氏の作品も、2017年あたりから電子書籍は出ていません。この頃の作品である「極悪専用」や「俺はエージェント」はとても面白いのです。

ストーリーには自分とは関わり合うことが無いヤバい世界がサラッと描かれており、すぐに本の世界に入り込めます。故に待ちきれずにリアル本を買いに書店へ行きました。

電子書籍とリアル本の両方を手に取るようになってから、このことに気付いたのです。

2019年1月5日
2019年3月16日 追記

※スマホの便利な活用法のお問い合わせはこちらまで