スケジュール管理を公私一元化する。

年齢を重ねる毎に、記憶力は低下します。

約束事の不履行は、自身の信用力の低下を確実に招きます。その対策として仕事のスケジュール管理を徹底しました。

一般的には、まず手始めに手帳を使うものですが、直ぐに紛失。その教訓から、クラウドサービスに付いていたスケジューラーを使い始め、その後プライベートにも活用しました。

業務スケジュールは情報の共有化の為、社内で公開されます。仕事に関係ない内容には他人に見られないように「予定有り」のみ表示される設定を掛けましたが、その結果、自分以外は分からない内容になってしまったのです。

この点を注意されたので、やむなくスケジュールアプリを公私別々に分けました。ところが新たな問題として、時たまダブルブッキング(二重予約)をするようになったのです。

新たな予定を入れる際に、その都度2つのスケジュールを確認しなければならず、時間に余裕が無い時には不十分なまま決めてしまい、入力。ダブルブッキングに気付い時には後の祭りです。一度約束したことを後で変更する時ほど、精神的に苦痛を感じます。

やがてモバイル機器が普及し、仕事のメールをスマホに転送するようになりました。技術が進み、仕事と私用のメールが一元的に送受信出来るようになったのです。これは便利だと喜んでいたところ、ふとスケジュール管理の画面を見ると、こちらも一緒になっているではありませんか!

さすがに仕事用は以前のままですが、大手検索サイトから提供されているスケジュール管理サービスでは、きっちり公私両方一元化しています。仕事の予定入力や変更もスマホ側から可能なので、新規予定の登録は専らプライベート用から行っています。ですので公私両方のスケジュールを把握することが容易となり、ダブルブッキングすることも無くなりました。

年数が経つと業務システムの更新が訪れます。しかしこの機能だけは、是非継承してほしいものです。

2018年9月30日

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