タクシーの予約はネットがメイン。

いま、タクシーの予約はネットが主流なのですね。

東京でタクシーの予約をする場合、当日に電話を入れても、全ての車両が手配済との理由で、まず予約することは出来ません。状況によっては前日でも断られた時が有ります。

これが事業会社系のネット予約だと状況が一変します。スマホのGPS機能を使い、配車場所と付近を走行しているタクシーを結び付け、的確に車両を寄越してくれます。当日のみならず前日以前の予約も可能です。

穿った見方をすれば、タクシーの予約は電話受付を抑え、ネットに主軸を移しているように感じます。電話ですと伝聞による情報伝達ミスで配車トラブルが発生する確立が高いので、効率化の一観点からネットの方が有効なのかもしれません。またネットを利用することで、料金の支払いもクレジット決済となり、降車時の現金は不要になります。

これはこれで便利ですが、以前、地方都市でこの予約アプリを起動したら、地域対象外で使えませんでした。東京では流しのタクシーを直ぐに捕まえる事が出来ますので、ちょっと手間が増えるだけですが、その地方都市ではこれが不可能だったので、かなり苦労しました。流しのタクシーが少ない地方都市こそ、ネットによるタクシー予約が本領を発揮するはずです。

ネット予約の紹介サイトを確認すると、以前と比べ地方での利用地域が広がっています。年月を経るに従って広範囲に浸透していくでしょう。

これで見知らぬ街をトボトボ歩くことが無くなります。

2018年9月16日

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中国から日本に帰化した知人が、先日12年ぶりに北京を訪れたそうです。

私と雑談をしている中で「もう中国ではスマホを持っていないとタクシーに乗れない」と話してくれました。

ホテルではタクシーが待機しており、困ることは無かったのですが、街に出てから流しのタクシーを掴まえようとしても、全く出来なかったそうです。北京駅タクシーは、お客さんを降ろすと同時にスマホで予約された次の配車先へ向かうようで、走っているタクシーの殆どが「予約済」だったとのこと。

仕事で出張する場合は、現地法人が手配してくれますので不便は感じる事はないでしょうが、個人で旅行する際には困った状態に陥りそうです。

2018年10月1日

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