モバイルSuicaから見たQRコード決済。

私はガラケーからモバイルSuicaを使っています。

スマホになってからnanacoモバイルを加え、主にこの2つで買い物をしています。QRコード決済を使っていません。何故なら今のところそれで困らないからです。

これとは別に、大手コンビニ系と大手DVDレンタルショップ系のポイントカードをスマホに取り込んでいます。買い物をした時にポイントを加算する為です。

レジの前に立つ前にバーコードを表示させていれば、問題は有りません。しかしこれを忘れてレジに立った場合、アプリを起動させてバーコードを画面に表示させる為に数秒間要します。店員の目の前で、これを行うことはとても苦痛です。

モバイルSuicaやnanacoモバイルならば、何の操作もなく、スマホを読み取り機にかざすだけで支払いは終わります。決済処理にかかる時間は0.2秒。これは駅の改札を通過するために開発されたFelicaチップの機能を使っているからです。

普段、この0.2秒の感覚に慣れているユーザーが、QRコード決済の為に2秒以上の時間を要する可能性があるならば、進んで利用するとは思えません。この2秒とは、ユーザーがシステムからの応答にストレスを感じない最大値なのです。

故にモバイルSuicaユーザーである私が、QRコード決済を使うことはありません。

ただ、モバイルSuicaは個人間の送金ができません。いずれ私は、個人間送金のためだけにQRコード電子決済を使おうと考えています。

2018年9月15日

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