ストレージの容量不足に思う。

最近のパソコンに使用されるハードディスクでは、容量不足に悩まされることは少なくなりました。それに比べてスマホの場合は、内部ストレージが16GBだとキツイと感じます。

私は、機種の入れ替えを頻繁に行っていませんので、スマホとタブレット共に内部ストレージは16GBです。普段使うアプリを入れると空き容量に余裕が無くなります。

そこで「設定」画面でストレージを管理する機能を使い、アプリをSDカードへ転送します。

しかしアプリのアップデートを行うと、何故かインストール先が内部ストレージに戻ってしまいます。アップデートでは、一旦アプリを全て削除し、改めてアプリ全てをインストールしている仕様になっていると思われます。これはシステム構築上、極めてシンプルであり、運用するには有効な手順であることは理解できます。

しかしこの点を気を付けておかないと、いつまで経っても内部ストレージの容量が減りません。アップデート終了後、再びアプリをSDカードへ転送しなければならないのです。

Android6.0からは、SDカードを内部ストレージとして認識させる機能が付きました。しかしトラブルが怖いので試していません。またAndroidの仕様はメーカーのカスタマイズによって違いが有り、この機能が使えないケースがあります。

一時しのぎですが、キャッシュデータの削除もストレージの容量確保に役立ちます。キャッシュはファイルの読み込み処理を早くする為のデータですが、ほったらかしにするとどんどん容量が増えて行きます。[設定]→[内部ストレージ]でキャッシュデータの項目を指定すると削除できます。定期的に行うことをお薦めします。

2018年7月10日

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スマホを変えました。

これまでも利用している大手キャリアのキャンペーンに乗っかっての機種変更です。
1年前の型式ですが、実質的な機種代金が684円の魅力に引かれました。

これまでの機種の内部ストレージが16Gで、常に使用率が80%を超える状態にあり、そろそろ見極め時と思い、オンラインショップからの購入です。

新しい機種のストレージ容量は32G。最新の64Gと比べると半分ですが、それでもこれまでの倍になり、使用率を約50%にする事ができました。

今後もアプリをタブレットと使い分けを行い、撮影画像のSDカードに直接保存するようにして、内部ストレージが危機的状況に陥らないように努めます。
「アプリのインストールは慎重に」です。

ところで、取引先や就活している学生に、持っているスマホのストレージ使用率を尋ねてみると、90%以上の猛者がかなりおり、世間も同じ思いなのだと痛感。私のスマホは80%を超えると警告が出るのでビクビクしていますが、そんな事は気にかけない人が大勢いるのが現実です。


上の画像は、新しい機種のストレージ状況。
左は「設定」での使用状況の表示、右は「ファイルマネジャー」でのもの。
実際のところ、画像や音楽をSDカードに移しているので、実態は右が正しいと思われる。

2019年1月20日

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